運動を頑張らなくても腰痛 坐骨神経痛がみるみるよくなる1分ほぐし大全
【内容紹介】
こんな人はお読みください。
□腰痛・坐骨神経痛がなかなかよくならない
□腰痛・坐骨神経痛の原因が不明のまま
□座っていると腰が痛みだす
□立ち上がるとき急に痛む
□立ったり歩いたりするときしびれ痛が出る
□ゴルフのスイングや振り返り動作で痛む
□運動療法を散々試したが効果がない
□手術を受けてもよくならない
脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニア・すべり症など
謎だらけの腰痛の常識一変「8大原因発見チャート」
「原因別自力克服法」完全図解
長引く腰痛・しびれ痛がここまで軽快!
再発なし!手術も回避!
足腰の痛み・しびれがずっとつらい人必読!
なかなか消えない慢性腰痛は炎症と神経圧迫のくり返しが原因
ふだんの姿勢・動作のクセを1分ほぐしで正せば
患部の負担が減り坐骨神経痛も驚くほど回復!
腰椎は安定させて胸椎と股関節を動かすのがコツ!
脊柱管狭窄症・側弯・すべり症が続々改善症例集
全身麻酔不要の最新手術ほか
いつまでもつらい腰痛の連鎖を断ち切る!
症例多数!
痛みが引いた!
曲がった背すじが伸びた!
速く歩けるようになった!
杖が不要になった!
【著者について】
徳島大学医学部運動機能外科学(整形外科)教授
徳島大学病院副病院長
西良浩一
1988年、徳島大学医学部卒業。1994年、徳島大学大学院医学博士。米国アイオワ大学、米国トレド大学に留学。1999年、徳島大学医学部整形外科講師、2010年、帝京大学医学部附属溝口病院整形外科准教授を務め、2013年に徳島大学医学部運動機能外科学(整形外科)教授に就任。
日本整形外科学会理事、日本脊椎脊髄病学会理事、日本腰痛学会理事、日本整形外科スポーツ医学会副理事長、日本低侵襲脊椎外科学会代表幹事などの国内の要職歴任のほか、国外では、国際腰椎学会(ISSLS)メンバー、国際脊椎内視鏡外科学会(ISESS)メンバー、国際低侵襲脊椎外科学会(ISMISS)アジア代表幹事などの要職を歴任。
局所麻酔下で行う最小侵襲の脊椎内視鏡手術の新術式を次々に開発。丁寧な問診による原因究明診断と、ピラティスを応用した運動療法の研究に定評があり、Best Doctors in Japanに16年連続で選出。プロ野球選手、五輪選手など数多くのトップアスリートの腰痛診療を手がける。
その活動は、2019年にNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」にも取り上げられた。専門医向けの共著書多数。
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