『夢21』2015年8月号でお詫びと訂正があります。

◆お詫びと訂正◆

P123〜124にて誤りがありました。

・P123(著者・肩書き) 同志社女子大学薬学部元教授・現講師

同志社女子大学薬学部元教授・現非常勤講師

・P123(本文17~19行目) 血糖値が上がりやすい、つまり

血糖値が上がり

・P123(本文19~20行目) 糖尿病が悪化しやすい

糖尿病を発症しやすい

・P123(本文50~51行目) 不眠と判断された患者さん

睡眠の質が低下している患者さん

・P123(本文52~57行目) インスリン抵抗性が悪化しており、睡眠が正常な患者さんと比べて、実に82%も高くなっていることがわかりました

インスリン抵抗性が、睡眠が正常な患者さんと比べて、実に82%も高くなっていることがわかりました

・P123(本文58~59行目) 不眠が糖尿病を発症・悪化させる理由については

不眠が糖尿病を発症・悪化させる原因の一つには

・P124(本文2~3行目) コルチゾールというストレスホルモン

コルチゾールというホルモン

・P124(本文27~29行目) 「ニーブイ草」とも呼ばれている

「ニーブイ草」と呼ばれている

・P124(本文51~53行目) ノンレム睡眠を含めた睡眠時間

ノンレム睡眠の累積睡眠時間

 

お詫びして訂正させていただきます。

読者のみなさま並びに小西天二先生に多大なご迷惑をおかけしました。

深くお詫び申し上げます。


2015年07月13日